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<title>味園博之のブログ-つれづれなるままに</title>
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<description>このブログでは、日々の行動や感じたことなどを書き綴っていきます。</description>
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<item rdf:about="http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-262f.html">
<title>俗吏を用いてはならない。</title>
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<description>ぶタイトル---俗吏を用いてはならない。第1254号　24.05.25（金） ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ぶタイトル---俗吏を用いてはならない。第1254号　24.05.25（金）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;俗吏を用いてはならない。&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　俗吏とは、無理矢理に税金を集めることには能力があり上手であるが、他の仕事では普通より程度が落ちる役人のことである。島津重豪の時代、財政が苦しかった時に、調所笑左エ門を抜擢して偽金を作ったり、沖縄の砂糖の密貿易をしたりして膨大な利益をつくった。このやり方を幕府ににらまれ、薩摩藩により葬られることとなった。きわめて有能な人物として藩財政を立て直したことは評価される一面ではあったが、このような正常な行いをはずれた者は俗吏といわれることをまぬかれない。南洲翁は実際に見ておられた。(小野寺時雄著『南洲翁遺訓』)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;〔コメント〕　今日の消費税値上げの策を現政権にさせようとして企んでいる俗吏がいると聞きましたが、そのような感じも致します。そういう裏側で天下り等々の税金垂れ流しもあるとききました。今日のインターネット情報では橋下市長が総理となれば、そういう天下り向けの補助金もカットされるであろうとジャーナリストが書いています。これは大変よいことだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　実際、若者たちは仕事も金もなく、世相に翻弄されています。尤も現代文明の恩恵に甘え浸っている若者も少なくないようですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　橋下総理が誕生し、大鉈を振ったとしても、先の大戦で焦土・灰燼と化した国土みたいにはならないのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私が小学一年生の時見た焼け野が原の印象は強烈でしたが、それ同様にやらないと今の官僚たちは目が覚めないのではないかと思うのです。暴動が起こってからでは駄目なのです。暴動を起こさずに、人々の意志・意見を反映する選挙という公式・公平なな方法で事に臨まなければならないと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　既成の政治家はやる気が無いようですので、是非勇気ある人が国家国民のためにやってほしいものです。それを多くの、物言わぬ国民は待ち続けているのだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;拙歌をひとつ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;.　&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.4em;&quot;&gt;文明の没落防ぐ唯一の　&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.4em;&quot;&gt;　　　　　　　　　　道は東洋古典学べと&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

<dc:creator>misonohiro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-25T11:01:10+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-8a02.html">
<title>藤田東湖先生。</title>
<link>http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-8a02.html</link>
<description>タイトル---藤田東湖先生。第1249号　24.05.20（日）  ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;タイトル---藤田東湖先生。第1249号　24.05.20（日）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　藤田東湖は水戸藩士で文化三年（1806）生まれ、水戸九代藩主、徳川斉昭（烈公）に仕え片腕として活躍された大学者。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　東湖先生は、小人は才気の徳は備えないが、一芸に達し一部の才能の豊かな者も少なくない。だからその長所を採って適材適所の職につけ、その才能を発揮させるがよい。小人の才能は適当に用いなければならないものだが、才能の限界を見損なって高官にしたり、重職に任じたりすると必ず私利私欲のとりことなり、汚職や派閥争いで国家を覆す等をする心配がある。よく注意しなければならない、と教えられている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;〔コメント〕　まさしくその通りであると申せましょう。拙著にもそのくだりを書いたことがあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　拙い歌をひとつ。お笑いください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;天と人関係影響あるものと　&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　　　　　　　呂覧認めし古の書に&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　沢庵が柳生に教えし極意とは　　&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　　　　　　　心遍満天地一杯&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　　　　　　　　　　　気力集中　心ふわりと&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

<dc:creator>misonohiro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-20T13:40:07+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-955d.html">
<title>敬愛の二字。</title>
<link>http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-955d.html</link>
<description>タイトル---敬愛の二字。第1246号　24.05.15（火） 　　　敬愛の二字...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;タイトル---敬愛の二字。第1246号　24.05.15（火）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.4em;&quot;&gt;敬愛の二字&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　一箇の人格ができ上がるには、いろいろな方面がありますが、いま上下という関係から見ますと、自分より上の人に対する心がけと、自分より下の人々に対する心得とに、つづめて考えることができましょう。すなわち「敬愛」の二字につづまると言えるわけです。かくして人間は、自己を磨くことができるわけであります。（「修身教授録」）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかも「この目下の人に対する思いやりというのは、まず自分自身が、目上の人に対してよく仕えることろから生まれてくると思うのです。」とつづいております。　つまり人間というものは、実地身をもってそこを経験しないことには察しのつきかねる所があるようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;〔コメント〕　今日の学問館も素晴らしい『修身教授録』の拝読から始めました。森信三先生の訓戒が腸に染み込んでまいります。皆様、是非、ご購入されお読みいただくことをお薦め致します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;.　凡愚の私には政界のことはあまりわかりませんが、支持率が下がっても解散せず、来年四月ごろ同時選挙に持ち込みたい、という幹事長様の意向のようです。政治とは、一体誰の為のものなのでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　前政権・自民党の場合は、方向性はあまり変わらず、総理の坐に座りたい人の天下争奪戦だったという人かいるやにお聞きしました。ところが今回は、未経験の方々の新しい感覚に国民が期待し新政権が誕生したと言えると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ところがすること成すこと、国民が期待することとは裏腹の、国家衰亡への道をまっしぐらだと指摘する方もおられます。だから『亡国の宰相』などという本も出版されたのだと思います。こういった状況を勘案するとき、幹事長様がいう来年まで延ばした場合、国家はどうなるのでしょう。それまで国民は、阻害され、痛めつけられ、無視され、悲哀のどん底で生活しなければならないのでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　健全にして、正常な感覚がおありなら、政治とは国民のためであるという現実認識をして戴きたいものだと存じます。それをせずして、自分らの利害で引き延ばした場合、歴史的に、永遠に汚名を着るのではないかと愚行している次第です。どうか、国民感情を逆なでするようなことはしないで戴きたいものだと存じます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

<dc:creator>misonohiro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-15T16:43:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-b9c8.html">
<title>トナー代金お振込みしました。</title>
<link>http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-b9c8.html</link>
<description>タイトル----トナー代金お振込みしました。第1240号　24.05.09（水）...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;タイトル----トナー代金お振込みしました。第1240号　24.05.09（水）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;株式会社しんぷく　　社長様&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　何時も何かとお世話様に相成りまして有り難う存じます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　平成２４年４月２６日、トナー交換がまじかになったため補給用としてトナーをお持ち戴きました。点検等々もして戴きまして有り難うございました。その請求書が昨昨日届いたため、本日お振込み致しました。ご査収賜りたく存じます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、振込み案内の請求書の件につきまして、一言お願い申し上げます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「御請求書」を拝見しますに印字が不鮮明な処(当月御請求額)があるため、数字が読み取りにくいのです。これは請求先に対して、大変無礼なあってはならないことだと思いますが、社長様如何でしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　このことは自ら自分(会社)の品位を傷つけていることに相なろうかと存じます。これを発送するについては、担当者が確認し、さらに上司の責任ある方も確認するなどのチェックはしていないのでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今後かかることのなきよう、社員の皆様に注意喚起をして戴きたいものだと存じます。このことはまた、最近頻発している自動車事故の点検不足と同様のミスとも取れるであろうと思います。金額の多少にかかわらず、誠意ある事務処理が求められると存じます。私も出来るだけ齟齬を来さないようにしているつもりでございますが、お気づきの点はご指摘賜りましたらと存じます。何卒ご配慮方お願い申し上げる次第でございます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　鹿児島市錦江台１－３６－１　　味園博之　　電話099-261-6180　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

<dc:creator>misonohiro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-09T16:08:41+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-bc9b.html">
<title>昨日は技術研修会をしました。</title>
<link>http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-bc9b.html</link>
<description>タイトル---昨日は技術研修会をしました。第1235号　24.05.6(日) ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;タイトル---昨日は技術研修会をしました。第1235号　24.05.6(日)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨日は毎年恒例の技術研修会を開催しました所、１１名が参加してくださいました。午後二時から四時半まで特訓を行いました。六年ぶりに来た２３歳・８３キロの成年は凄いパワーを発揮してやる気十分でした。型は幼い頃からやっていたので、全く崩れず、黒帯十分の貫録がありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この青年に腹部を過去１００発位、力一杯うたせて私自身鍛えてきたのですが、私が突こうとするとすぐ逃げていましたので、今回はお礼をしようと思い、力一杯叩き込みました。腹部を打れた青年はウーウーといって倒れこんでしまいました。こういう経験を経て、打たれ強くなって行くのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　空手道は格闘技ですが、そこには人間の道がなければならないのです。例えばリングの上で相手を倒した青年たちがガッツポーズをしますが、倒れた人のことも慮らない、こういった男たちとは稽古をしたくないのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　相手に勝つというのは学問を渉猟し、人格と頭脳の闘いでなければならないと私は考えています。昨日研修会に来た青年・壮年たちはまさしく武道家なのです。連日、私の指示どおり漢籍を繙き、修養に励んでいるのです。半世紀近く私の指導を受けているのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一部でも二部・懇親会でも、神前に礼拝し、『南洲翁遺訓』を荘内風に声高らかに拝誦し、円心会を詠ずの詩吟を吟じ、所信の表明をするのです。突然参加してくださった南泉院の和尚様は、格式ある懇親会の内容に今時みられない風景だと絶賛・堪能して下さった由、ある方から承りました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ある空手家が数年前私の道場にきました。その席で若手師範は、「我々武道家が--云々」と一言挨拶致しました。その後私が、その御仁に手紙を三度出せども返事はありませんでした。思うに、こういう手合いは「武道家」とは言わないのです。手紙の返事も書かない、人の道を弁えない人間は格闘家ではあっても武道家とは私は呼びたくありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　とにかく謙虚に、人様に礼を失することなく青少年・大人たちを指導したいものです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

<dc:creator>misonohiro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-06T11:35:52+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-34ff.html">
<title>感恩報徳の心。</title>
<link>http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-34ff.html</link>
<description>タイトル---感恩報徳の心。第1231号　24.05.01(火) 　寺田一清著『...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;タイトル---感恩報徳の心。第1231号　24.05.01(火)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　寺田一清著『二宮尊徳の一日一言』４月２６日より、日付は本日と違いますが、ご紹介致します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;４月２６日　感恩報徳の心&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;何事も　事足り過ぎて　事たらず&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　　　　　　　　　　　徳に報うる　道を知らねば　　　　　　(二宮翁道歌)&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　【略解】　人間は、感恩報徳の心がなければ、何事にも不足の念が起こるものです。十分すぎるほど恵まれた結構な暮らしをしながら、その恩恵になれて、そのありがたさがわからなくなるものです。感恩報徳の心構えと実行がなにより大切と言えましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;〔コメント〕　尊徳翁の訓戒、仰せのとおりと存じます。今の日本人は足るを知る感謝の心を忘れているように思われます。それはあたかも、痴呆になった老人が、今先食べたことを忘れ、飯をくわせろ、というに等しいような気が致します。拙ない歌をひとつ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;天道は　人の道なり　何事も　&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;&lt;strong&gt;　　　　　　　　　　　　仰ぎてこれを受くる謙虚さ　　　　　　　　&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;　(博庵)　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　テレビでは連日、あれがおいしい、これがおいしいと宣伝これ勤めています。民放ならまだしもＮＨＫまでもが。経済活性の美名のもとにこのままいった時、どうなるのでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;足るを知る　心なければ　歳いかぬ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;&lt;strong&gt;　　　　　　　　　　　童とおなじ　まだやれやれと　　　　　　&lt;/strong&gt;　(博庵)&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;.&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;連日、暁の学問館で、森信三著『修身教授録』を拝読しています。お心ある方は繙いてください。今真っ暗闇の日本の状態が、手に取るようにわかります。お子さまをお持ちの方は是非お読みになられては如何でしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　お金をバラマク政策は、親切そうで、一見よさそうに思われます。でも、これが１０年、２０年と続いた場合、皆様のお子さまは権利意識のみに目覚め、働かなくなり、日本は期せずして自ら沈没すると私は危惧してならないのです。その頃は、私はいませんが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

<dc:creator>misonohiro</dc:creator>
<dc:date>2012-05-01T12:33:28+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-1d89.html">
<title>昨夜の空手道稽古風景。</title>
<link>http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-1d89.html</link>
<description>タイトル---昨夜の空手道稽古風景。第1226号　24.04.27(金) #1...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;タイトル---昨夜の空手道稽古風景。第1226号　24.04.27(金)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨夜の稽古は述べ１３人集まりました。技術の修得は日々に見えませんが、集積するとそれなりに向上しており将来が迚も楽しみです。特に４歳児の礼弥君、愛幸さんの取り組みは凄いものがあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　修行の誓いの発表、『南洲翁遺訓』の発表はそれはそれは心の底から気を出しています。これが健康につながるのです。蹴り技などについては幼児ですから、出来ないわけですが、先輩について行こうという気が溢れて頼もしい限りです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ただ、蹴りの稽古のとき、一人の小学生がふざけたので、思いっきり叱りました。この御仁は度々私と対決しているのです。私はどうかぶざけないでください、と両手をついて深々と頭を下げるのです。その時はわかりました、というが、２．３分も経てばすぐ忘れるのです。何が悪いのかがわからないからです。子どもですから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でも、たまには叱責してあげないと、無法男になりますので、時折叱ることにしています。私の本音は、何を言われてもくよくよしない、心配しない「打たれ強い人間」になってほしいのです。それにしても前途ある子どもたちに囲まれ有難いと思っています。打たれ強いというのは、数億円もの金のやりくりで国民を欺く、神経を逆なでするのとは内容、質が異なるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　暁の学問館は今日で１９回目となりました。若手師範から所望されての取り組みでしたが、ご依頼主は学問の妙味に心が魅かれ、いよいよその熱盛んというところです。私自身、朝食後は夕方まで本の中に埋もれているのですが、若手師範もそういう病気にとりつかれて欲しいと念じています。ギャンブルをするよりはるかに意義があるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それは森信三先生著『修身教授録』、寺田一清先生著『森信三のことば』等々の内容が素晴らしいからです。そして『論語』の学修も第２４番まできました。その他メニューは山積みなのです。何を老人らがとお思いになられる方もおられるでしょう。でも老い先短いからこそ、学ぶのです。当然、知らなければならないことを知らないで死んで行く、何と不幸なことであろうかとある作家は書いています。お金の大事さよりも、大宇宙の中に棲息する万物の霊長と命名されている人間だからこそ学ばなければならないことなのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、空手道を愛好する円心会の方で、仕事等々で時間がとれず稽古にこられない時でも突き、上げ受け等々の稽古はご自宅でなされるようお願い致します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それは自分に対する忠誠心なのです。自分を欺かない芯の強い人は、人をも欺かないのです。多額の金を動かし裁判で白となったからと言っても、天は精確に観ているのです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

<dc:creator>misonohiro</dc:creator>
<dc:date>2012-04-27T19:34:37+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-b092.html">
<title>国土の恩恵。</title>
<link>http://misonohiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-b092.html</link>
<description>タイトル---国土の恩恵。第1222号　24.04..24（火）  ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;タイトル---国土の恩恵。第1222号　24.04..24（火）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨日に引き続き寺田一清先生のご著書よりご紹介致します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.4em;&quot;&gt;２．国土の恩恵&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　われわれは、生をこの国土にうけたことを、非常な幸せと言うべきにもかかわらず、われわれはその日々の生活においては、とかくこの点がおろそかになりがちで、ほとんどそれと気付かずに日を送っているわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それというのも、それはいわば空気のようなもので、われわれは一日として、否、一刻といえども、空気なしには生きられないにもかかわらず、空気のことを意識することは、ほとんどないというにも似ていましょう。(「修身教授録」)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　このように、平素自分がうけている恩恵については、その程度の深いものほど、かえって容易に気づきがたいものであります。こういうわけで平生は自分がこの国土に生まれたことを、かくべつありがたいと思ってなかったので、私自身ははっと気づかされました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　〔コメント〕　暁の学問館は今日で１６回を数えるになりました。ご紹介したテキストは若手師範と交替交替で読むことにしています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　学んで行くと素晴らしい書籍との出会い、素晴らしい人との出会いがあります。これを天からの功徳というのでしょうか。全ての始まりは『南洲翁遺訓』だったのです。『南洲翁遺訓』を繙いてください、漢籍を繙いてください。ある大人の方が入会されました。そのご家庭では、奥様、中学一年女子、小学一年女子、当該本人も『南洲翁遺訓』の朗読を始めたそうです。荘内南洲会の先生方に謹んでご報告すると共に衷心より御礼申し上げます。昨日、円心会の会員登録を郵送いたしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　小野寺先生の一日も早い、ご回復を念じています。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

<dc:creator>misonohiro</dc:creator>
<dc:date>2012-04-24T12:43:46+09:00</dc:date>
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<title>A社長様へのご挨拶。</title>
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<description>タイトル---A社長様へのご挨拶。第1217号　24.04.19（木） 　昨日、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;タイトル---A社長様へのご挨拶。第1217号　24.04.19（木）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨日、注文していた図書が入荷したと本屋さんから電話連絡があったので、買いに行きました。帰り際、ある自動車会社の社長様宅へご挨拶方々立ち寄りました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　社長様からは、お伺いする度に何時も貴重なお話を伺い学びの糧とさせて戴いています。今日景気の悪い中で、どういう仕事が伸びるか、どういう人材が社会に求められているか等、大変素晴らしいお話を伺いました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　旅行した際、これからは&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;「人脈が大事だ」&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;ということを聞いたとも話してくださいました。人を知ること、繋がりをもつこと、ということでしょう。そして東北大震災以降「絆」という言葉も喧伝されたやに思います。人を知るその要諦は、信頼されるに足る人を知るということであろうかと思います。怠け者とか、奢りたかぶる人、人をだます人と交際したら、却って損失を被ることにもつながりかねません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そしてある演歌の作詞家の悩みもお聞きしました。「なんでもいっていいんかい」に出演される日本一美女のお蔭で作詞が出来なくなったというのです。それは、この美女は口が悪いのです。顔に似合わず出てくる言葉の穢いこと、臓腑が腐っているのではと何時も思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　元来、日本女性はおしとやかで、謙虚で、上品な立ち居振る舞いをし、言葉遣いもよく、人々の心を癒してくれる存在だったと思っています。ところがこの美女は、日本女性の精神の伝統美を悉く壊し、女性の品位まで傷つけ、作詞が出来なくなったというのです。人間の品性が社会の文化まで崩壊させるとあっては大変なことだと思います。でも私に言わせるとこういう人はあの世で大変な目にあうのだそうです。私はあの世に行ったことはないのでわからないのですが、そういう風に解説したくださる方もおられます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　そして学校現場で、国旗掲揚、君が代斉唱のとき起立しない、子どもの教育上好ましくない先生方の姿勢についても言及されました。国旗掲揚と君が代斉唱が、何故戦争とつながるのかと、興奮しながらお話してくださいました。同年代であることもあり全く異論のない会話でした。私も全く同感でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　先のブログでも書きましたが頭はいいのだが、知恵が足りない、賢明さがたりない教員が増えているのだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　こういった先生方へ幸せの秘訣を伝授します。それは京都大学で教鞭をとられた森信三先生の『修身教授録』をお読みになられてはいかがですかと、ご提案させて戴きます。今朝も「暁の学問館」で同著の一部を拝読しました。凡愚の私どもは、心を洗っていただいています。森信三先生、有り難うございます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ウェブログ・ココログ関連</dc:subject>

<dc:creator>misonohiro</dc:creator>
<dc:date>2012-04-19T10:52:15+09:00</dc:date>
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<title>行余学問。</title>
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<description>タイトル---行余学問。第1216号　2404.18（水） 　寺田一清編『二宮尊...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;タイトル---行余学問。第1216号　2404.18（水）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　寺田一清編『二宮尊徳一日一言』。４月１３日をご紹介致します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;strong&gt;４月１３日　行余学問&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　孔子曰く、行&lt;span style=&quot;font-size: 0.6em;&quot;&gt;（おこない）&lt;/span&gt;余力あれば則ち以て文を学ぶと。余固&lt;span style=&quot;font-size: 0.6em;&quot;&gt;（もと）&lt;/span&gt;より文を好む。然れども少にして孤、外家に寄食し、日夕苦使する所と為り、また余力あるなし。故に午飯に当るや、人は湯を温め以て茶を煮る。余は則ち冷飯水飯、以て大学を読む。（語録七九）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;【略解】　尊徳翁は幼いころより、千辛万苦、一家を支えんがために、実践躬行を第一にし、その余力余暇をもって読書三昧せられたと聞く。自己に省みて何をか言わんやです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;〔コメント〕　遅れて１３日をご紹介しました。今日の所を読んで、人間の生きる意味・意義を感じさせられました。何時いつまでも名声を博する歴史的偉人と言われる人は、我々凡愚の思考の範囲を遥かに超えた生き方をしているのですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「食」は生命の確保のためなんですね。命の保存・維持ということです。であれば、良薬は口に苦しという言葉があるように、食そのものも苦くても、おいしくなくても、命をつなぐという意味からすれば、いいということです。実際、高校生の頃は食べるものがなく、尊徳翁と同じようなものを食べていたような気が致します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　人間の口が、心が卑しくなった場合、どういうことになるかということです。したい放題、食べたい放題のことをするため、地球を引っ掻き回したら、地球が怒り、人間は痛い目に遭うという事です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　尊徳翁の本は私も読んで参りましたが、「冷飯水飯、大学を読んだ」からこそ、天地の経文が詠めたのだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　子育てのお母様方、子どもさんを甘やかさないでください、贅沢をさせないでください、我が子がかわいければ。これはいじめではないのです。そういう風に育った人にして、はじめて母の恩愛がわかるのです。お送りした後後、真心こめて手を合わせ両親に感謝の誠を捧げることになるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今朝で暁の学問館は第１０回になりました。早朝、命の継続を確認し、爽快な気分で『修身教授録』、「論語」の解説を読む清々しさ、何とも言えない有難さを感じています。悠ママさん、資料の一部をお読みになりませんか。過去、聞いたことがない、読んだことがない、素晴らしい森信三先生の講義録です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　こういうものを読んだことがない、知らない為政者たちが、世の中をおかしくしているような気が致します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　本当の幸せを享受したければ寺田一清先生のご著書をお読みください。そこに、生きている真の幸せが説いてあるからです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　寺田一清先生、有り難うございます。死ぬまで読み続けたいと思います。一緒に学んでいる若手師範もそのように申しています。&lt;/p&gt;</content:encoded>


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