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2011年12月

2011年12月28日 (水)

年末の刀剣手入れをしました。

タイトル---年末の刀剣手入れをしました。第1095号 23.012.28(水)

 種別 刀 刀銘 石見護国作 蔓延元年六月(島根県第28522号)

 種別 脇指銘 刀銘 備後三原住 田中正彦 天保八年丁酉四月以 戸田君命作之於其邸中

 の二本を手入れしました。手入れ後、透かしてみて心が洗われる思いでした。

 石見護国作は黒さやに収めましたが、紐が結べず、素人結びをしました。四代目様、一月においでの際、指導してください。

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 今日、中田宏著『政治家の殺し方』を完読しました。透かした刀を拝見し、中田宏さんの顔がだぶって見えました。中田さんの勇気凛々たる姿に日本人の真骨頂をみた思いです。

 心ある方は、この書を購入し、読んでください。話題を捏造し、中田さんをでっあげた市議会議員たちは、遠からず天罰がくるでしよう。老子は、天網恢恢して、疎にしてもらさず、と訓戒しています。

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2011年12月27日 (火)

平成23.年12月27日、「編集手帳」の紹介。

タイトル----平成23年12月27日、「編集手帳」の紹介。第1093号 2132.12.27(火)

 平成23年12月27日、『読売新聞』「編集手帳」をご紹介します。

 呉王が兵法家の孫氏を宮廷に招き、寵愛する女たちを兵士に見立てて訓練するよう頼んだ。皆、ふざけて指揮に従わない。孫子は隊長役の美女を処罰しようとした。呉王は懇請した。用兵の見事さは分かったから罰しないでくれ◆孫子はこれを拒絶した。<将、軍に在らば君命も受けざる所有り>(史記列伝)。ひとたび出陣すれば、君命でもお受けできないことがあります---実戦を担う将軍の責任と権限の厳しさを述べた言葉として知られる◆震災翌日の3月12日、福島第一原子力発電所の吉田昌郎所長(当時)も同じ心境であったらしい◆政府の「事故調査・検証委員会」中間報告によれば、海水注入を中断せよ、という官邸発の危険極まる不適切な〝君命〟を、所長は自分の責任で無視しようと心に決める。「これから私は海水注入の中断を指示するが、絶対に従うな。注水は続けろ」と小さな声で担当者に厳命し、大きな声で注水中断を告げた◆戦場の声を汲み取ってもらえぬ将軍の苦肉の演技がなければ、被害はどれほど広がっていたか。政治主導、上意下達に凝り固まった〝菅氏の兵法〟の罪深さよ。

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 総理をおえてから菅総理についての世論がふるっています。あるジャーナリストによれば、よいところはひとつもなかった。先に死去した西岡参議院議長は、総理にはいいところはひとつもない。国民の四割の方が、全くよいところがなく、零点である、と答えています。こういう総理はめずらしいとして歴史に刻印されるでしょう。『亡国の宰相』という本も出版されています。

 思うに市民運動家として歩いてきた彼は、心根は善い人なのであろうと思います。が、総理という役柄は勿論、大衆の上に立つ器ではないということでしょう。さっさと国会議員を辞めてお遍路をしたり、禅の世界で人々のお世話をすれば、やがて人々も認めてくれるであろうと思います。その御仁の前任も、後任も同等の器でしょう。

 今朝のテレビ報道で、コメンタテーターが「どじょう内閣」というが、全くこずるいし説明もしないところは能力の欠如だというようなことを話ましたが、我が国にはこういう類の人しかいないのでしょうか。

 先のブログでも書きましたが、中田宏著『政治家の殺し方』を読みましたが、嘘を言わないこういう一徹な人をこそ総理にしてみたいものだと思った次第です。みなさん、この本を読んでみてください。

 政治は国民の投票によって動くということを考えて欲しいものです。いまのままでは大変なことになるような気が致します。

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2011年12月23日 (金)

第二道場の稽古納め。

タイトル----第二道場の稽古納め。第1089号 23.12.23(金)

 円心会第二道場の稽古は昨日で終わりました。空手道技術の向上、『南洲翁遺訓』の暗記等々見事に修得してくれています。何も分からない子供たちがあの難解な『南洲翁遺訓』を覚えてくれるのに心底感謝しています。

 空手の素養なし、漢字に興味なしであった子供たちが見事に変貌して行くのです。指導のやり方如何によって子供たちがこうも様変わりするのだ、ということです。大人社会で、政治の世界で誰が信用できるのでしょう。だから幼少の時から『南洲翁遺訓』などの意図するところを身体に叩き込まなければならないのです。私の元で育った子供たちは、『南洲翁遺訓』の精神を裏切ることなく成長して行くと確信しています。

 それは『南洲翁遺訓』などの訓戒は天道に添ったものであるし、それを逸脱すれば、天の制裁が待っているということを、天風師が教えていることを同時に「人の道」として教えているからです。

 そんなことがあるものか、という大人が多いに違いありません。でもそういう事実があるということを天風師は実体験を踏まえて口述図書で説明しています。本を読まない人間には分からないのです。

 要は何が幸せか、真の生きがいとは何か、ということです。それは学ぶに如かずということです。

 先週土曜日は竹之内桃太郎と西川桃太郎の取っ組み合いがありました。竹之内桃太郎が西川桃太郎が来るのを待ち構え、後ろから襲いかかり、髪の毛を引っ張り、倒しました。倒された西川桃太郎の妹・桜姫がお兄さんを倒した竹之内桃太郎を突き飛ばし援護射撃をしました。倒された西川桃太郎は倒れたまま泣いていました。

 いきなりの攻撃に私はビックリしましたが、実はこういう類は今まで度々ありました。親御さんがいたら我が子可愛さに一悶着あるところだと思いました。

 でも実社会ではそういうジャレ以上のことが起きているのです。だからひつとの社会訓練だと捉え、横から眺めてヘラヘラ笑っているのです。そこで大事なことは、刃物を待たないこと、そして後で仕返しをするようなことがあってはならない、と厳しく指導しているのです。

 いろいろ経験させて、何が正しいか、悪いかを事象を捉え説明することにしています。

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2011年12月21日 (水)

漢籍書き取りの紹介。

タイトル---漢籍書き取りの紹介。第1087号 23.02.21(水)

 第41号 『三国志』のことば 23.8.20

 第41号 『三国志』は、〈誠心を開き、公道を布く〉と教えています。「心中にいだく真摯な心を人々に明らかにし、公正で私心がないよう努めることが大切である」というのです。人生を有意義におくるためには人との信頼関係がとても大事です。人との協調をはかりながら、自分の計画は断固実践して行く行動力を身につけたいものです。

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 『三国志』にしても、他の漢籍も善い訓戒を提供しているのですが、意味は理解しても自分さえよければという政治家が、官僚が、あまりにも多いように思われます。

 国内では専ら橋下大阪新市長が人々の注目を集めています。選挙の時はみんなの党以外は橋下を落とせと息巻いていた人々が、圧倒的勝利をもたらした橋下新市長にすりよって、なんとか人気にあやかりたいと必死のようです。

 橋下新市長の思考は、無駄を省き、これからの日本を正常に、しかも人々が幸せになるようにしたいということだと思います。今の政権みたいに国民に約束したマニフェストの中身を平気ですり替えるような政党ではこれからが危ういのです。

 私が長年読んできた昭和の泰斗・安岡正篤先生の書を読んでください。そこに民族の幸せの永遠性が説かれているのです。これほど素晴らしい教えはないと思います。

 荘内南洲会会館の隣にある南洲神社創立には、安岡先生も立ち会っているのです。今の政権みたいに小手先の取り組みでは大変な事態に立ち至ると私はみています。

 くだらないテレビを見るよりか、本を読んでください。テレビでは芸能人が結婚した、離婚した、とくだらない放送で一杯です。これは国民の勤勉さが欠如しているからなのです。国民を愚弄しているように思われてならないのです。

 自分の健康と、幸せと、長生きと、生きがいは自らの努力で構築しましょう。昨夜は、赤根祥道氏の書を聞きながら、健康ランドのジャングルの真っ暗闇を一時間歩きました。人様からみたら、キチガイに見えるかもしれませんけど、本人は到って正常であります。

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2011年12月19日 (月)

漢籍書き取りの紹介。第39号、40号。

タイトル---漢籍書き取りの紹介。第39号、40号。第1085号 23.12.19(月)

 

 第39号 『学問のすすめ』のことば。23.08.06

 『学問のすすめ』は、〈天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず〉と教えています。「天は、人間は生まれながらに平等であるとして、人を貧富、職業などで差別してはならない」と天賦の人権を主張しています。

 〈賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとに由って、出来るものである〉というのです。学問の重要性を述べているのです。

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 第40号 『伯夷傳』のことば。23.08.13

 『伯夷傳』は、〈伯夷、叔斉は旧悪を念わず、怨み是れ以て希なり〉と教えています。「伯夷、叔斉は相手の人の過去の罪悪過失のことは、念頭におかない。だから彼らは人の怨みを買うことも、ほとんどなかった」というのです。できれば済んだことは問題にせず、これから先のことをいかに前向きに考えるかという方が、賢明な生き方だと思います。

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 今日、橋下新大阪市長が初登庁しました。橋下氏曰く、「生きるか死ぬかの市長戦」だったと述懐しました。前市長を応援した人々は選挙戦に負けたわけですが、そういう人々からは怨まれていることでしょう。

 ここで大事なことは、これは私欲を満たすための選挙ではなかったということです。全国的に見て、政治家、官僚、公務員らが苛斂誅求といっていいほど、国民を愚ろうし、幸せをほしいままにしていると多くの人々から思われ、そういった体制へメスを入れてくれという哀願にも似た投票行動であったと総括すべきでしょう。

 まさしく、若手が、大阪市民が蹶起した証左だと思います。私は現在、中田宏著『政治家の殺し方』を購入し、読んでいます。

 今日、毎年三万人を超える人々が自殺しています。死ぬ前に「蹶起せよ」といいたいのです。私が提唱する「蹶起」とは、暴力行動を一切含まない、精神的蹶起のことです。お互い人に呼び掛け、いい世の中にしようではありませんか、と呼びかけ、投票行動で体制の変革を求めるのです。

 あなたの子供が、孫が、自殺をしなければならない程追い詰められたとしても、ギャンブルや、お笑いや、サッカーや、野球にうつつをぬかしますか、と問いたいのです。

 活字に目覚めましょう。そして清き一票を、蹶起の精神をこめて投票しましょう。

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2011年12月14日 (水)

致知出版社社長の講演を拝聴しました。

タイトル---致知出版社社長の講演を拝聴しました。第1080号 23.12.14(水)

 平成23年12月9日、城山観光ホテルに於いて、致知出版社主催、「第10回 社内木鶏説明会&藤尾秀昭後援会」が開催されました。長年、致知を愛読している者として地元での講演会に参加した次第でした。

 当日参加した方々へアンケートを書いて欲しいとのことでした。多くは、当日、その場で書いていましたが、私は後日書いてFAXで送信しました。

 

 1. 第一部・社内木鶏説明会に参加してのご感想をお聞かせください。

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 致知出版社様のすばらしいご指導により見事な社内木鶏会が組織され、内容のすばらしさに感動しました。

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 2. 社内木鶏会のご導入につきましてご意見をお聞かせください。(〇をご記入ください)

 

 ① (     ) 導入済み

 ② (     ) すぐに導入したい。

 ③ (     ) 興味がある

 ④ (     ) 導入の予定なし 

 ⑤ (     ) その他ご意見 ----  空手道場への導入は不向きかなと考えました。

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 3. 第二部・「藤尾秀昭後援会」のご感想をお聞かせください。

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 藤尾社長様の熱弁に感動の連続でした。全国の方々に聞いて欲しいと思いました。

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 以上書いてFAX送信しました。送信後、すぐ電話をし、係の方へまだ興奮が冷めやらないです、とお伝えしました。

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 月刊誌・致知をご購読なさいませんか。すばらしい本です。

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