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2011年10月23日 (日)

奇術の祭典を見学しました。

タイトル---奇術の祭典を見学しました。第1028号 23.10.23(日)

 今日、第29回 かごしま奇術の祭典が鹿児島市民文化ホールで開催されました。同窓生の方が出演するということで、案内状を戴き見学に行った次第でした。

 その方は20年位その道を研鑽しているということもあり、プロそのものであったように観察しました。普通の目で見ていたら、どうしてそうなるの?ということが、いとも簡単なように演出されるのです。みんな、固唾を呑んでみていました。

 種明かしをすればそういうことか、と思われることが、長年の訓練によりお客さまに分からないように演ずる、なんと素晴らしいことだろうと楽しみながら見学をしました。

 悪い表現をつかえばお客様をだますということですが、その同窓生の方は、性格が真摯で、頭脳明晰、人格最高の方なのです。お付き合いして60年、これほど見事な人格を構築した方はいないのです。過去のブログにも名前は伏せて書きましたが、同窓会の諸準備等々、実にまめに取り仕切ってくれるのです。

:決して力まない平常心を保ち続けるその人間性に、何時も魅せられています。人間ややもすると長い人生では、利害を根底にして同窓生と付き合うか、それらを隠したようにして平然とする場合も見受けられるものです。

 でも、どういう事象であれ、全て天は観ているということです。特に人々の付託を受けて議員となる選良たちが、口先で言葉を繕い、物事を画策しても慧眼からみたら醜状著しいものが散見されるのです。

 ところが今回奇術の祭典に出演した同窓生の方は、まさしく明鏡止水そのものなのです。お父上様は私が高校時代、社会を教えてくれました。

 当時の言葉を思い出します。「愚鈍にして、要を弁ぜらることあらんも託するに足る」という言葉であったやに記憶しています。訥々とお話する先生でしたが、お心のきれいな先生であったと、今、懐かしく授業風景を回想しています。

 奇術の祭典に出演された方々、とっても楽しいひとときでした。有り難うございました。

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コメント

先日はご多用の中おふたりでお越しいただき。とてもうれしいでした。まことにありがとうございました。ブログでは、わたくし如き平凡な至らない者を誉めて頂き恥かしい限りでした。これは、ひとえに貴兄の日本空手道少林流円心会 会長(宗師範)としての青少年への気迫の実践・「教えの国・荘内」の学風に匹敵する南洲遺訓と漢籍・古典どの人格陶冶への姿が私へも感化したお蔭だと貴兄を敬愛しています。人間怠けることは簡単ですが貴兄みたいに自分で学び続けて範を示す人はいません。「安岡正篤先生」の人間学や中村天風先生の人生哲学・その他多くの賢人…生涯おたがい磨きあいましょう。 有難うございました。  いつかゆっくり一杯やりましょう。

投稿: 長井 真澄 | 2011年10月25日 (火) 15時11分

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