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2010年8月 7日 (土)

100歳以上の高齢者の行方不明について

タイトル----100歳以上の高齢者の行方不明について。 第549号 22.08.07(土)

 100歳以上の高齢者の方々が60名以上行方不明とかで、全国的に話題になっています。テレビ報道でも識者・専門家という方々が、その原因等々について論じています。

 先日のアサズバで、千葉県松戸市在住、青山キミ(102歳)様が元気なお姿でテレビ出演してくださいました。拝見・拝聴し本人の解説と論理の明快さに、私は唸りました。

 人それぞれに物の見方、考え方はある訳ですが的を射ていたように私は思いました。

 曰く、先の大戦後、GHQの占領政策によって国体が解体され、家族制度も崩壊し日本が世界に誇っていた美徳としての伝統が崩れ去ったこと等も遠因ではないかと述懐しました。私は相槌を打ちながら聴きました。私の追加補足ですが、その政策に便乗した勢力もあったのではないだろうか、と思うのです。

 私は岳父から多くの文献を貰い受けました。その中にM・トケイヤー著『日本人は死んだ』等々シリーズも数冊含まれていました。それらを通読し私なりに今日の日本の姿を予見していました。

 事象化してしまったことは致し方ない訳ですので、要は今後どうすべきか、どうあるべきかを政治家の方々は議論し、善処しなければならないと思います。セクト争そいをしている場合ではないと思います。

 人間誰しも不幸になりたい、と思っている人はいないでしょう。だから、人びとが「良しとする政策」を国民に分かり易く説明し、それに向けて取り組んで欲しいものだと思います。  ある権力者は選挙で勝ったのだから何をしてもいいのだというような発言をしたやに記憶していますが、それは違うと思います。

 多くの国民は、仕事に従事することができて、どうにか食べていければいいのです、と思っていると思います。政治権力という権力を駆使して何十億という金を蓄えた人は別ですが。

 悲痛としての国民の声に、政治家は謙虚に耳を傾けなければならないのではないでしょうか。権力者はこれ以上、苛斂誅をほしいままにしてはいけないと思います。

 昔、日本の美徳として培われて来た生活文化を取り戻す方向への知恵を出し合い、実践へ向けて取り組んで戴きたいのです。

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